AGAは自然治癒で治るものではありません。進行性の脱毛症で、放置すると当然症状は悪化していく一方です。早めの治療をすることで改善までの期間は短くしませんか?

早めの治療が重要なAGA

皮膚について心配する男性

男性型脱毛症であるAGAは進行性のため、ほっておくと抜け毛が多くなり、薄毛になってしまいます。
AGAの治療方法にはプロペシアと呼ばれる錠剤を服用する、ミノキシジルと呼ばれる外用薬を頭皮に塗るなどといった方法がありますが、この2つの方法は機能しなくなった毛母細胞を復活させることはできません。
そのため毛母細胞が活動している時期に治療を開始しないと脱毛を食い止めることはできないのです。
AGAはヘアサイクルが乱れ髪の毛が十分に成長しないうちに抜けてしまうのが特徴です。
太くてしっかりとした髪の毛が抜けてしまうので、まだ成長段階にある細くて短い髪の毛が残ってしまい薄毛とはっきりわかるようになってしまいます。
そのためAGAの治療はヘアサイクルを正常にし、毛母細胞をできるだけ活動できるようにすることを行っていきます。
AGAは男性ホルモンやストレス、遺伝、飲酒や喫煙、食生活の乱れ、睡眠不足などで起こります。
特に影響があるのが男性ホルモンとストレスで、男性ホルモンに作用するジヒドロテストステロンという物質がヘアサイクルを乱しています。
40代以降になると男性ホルモン自体が少なくなってくるので進行も遅めになりますが、20代や30代の場合は男性ホルモンが活発となっており、ジヒドロテストステロンも男性ホルモンと結びつきやすくなっているのでAGAが起こりやすくなってしまいます。
そのためヘアサイクルを乱さないためにも早めに治療が必要となってくるのです。
気が付いたときには進行していることが多いですので、親戚に薄毛の方がいる場合や抜け毛が多くなってきたと感じたときはAGAの治療を開始することが大切になってきます。