害獣駆除でエアガンは有効?

割と小型の動物に住みつかれた!

そんなときに誰もが考えがちなことは『おもちゃの鉄砲で撃って追い払う』ということではないでしょうか。

結論から言うと、これはあまりおすすめしません。

「効果がないの?」と思われたかもしれませんね。

これに答えるのは難しいことですが、効果は『なくはありません』。

ただ、やるならいくつか知っておかなくてはいけないことがあります。

まず第一に、基本的には『動物そのものを撃ってはいけない』ということです。

基本的に野生動物は『鳥獣保護管理法』という法律で守られているため、日本においては免許と許可がない状態で『狩猟』することは許されていません。

ここには『殺傷』や『捕獲』も含まれているため、基本的には一般人はどんなに迷惑をかけられていても攻撃を加えてはいけないと法律によって定められているのです。

ですから、もしエアガンで撃つとするなら『威嚇射撃』になります。

また、このときに使用する銃も『エアソフトガン』いわゆるおもちゃの銃しか使用できません。

撃って本当に動物を殺傷できる威力のある『空気銃』は、狩猟免許の中の『第一種銃猟免許』か『第二種銃猟免許』の取得が必要になります。

なので、おもちゃの銃による『威嚇射撃』しかできませんが、最初のうちは驚いて逃げてくれます。

だから『一定の効果』は期待できる訳です。

しかし、動物は賢くすぐに学習します。

なので、しばらく『威嚇射撃』を重ねると、『これは直接攻撃してこない』と学習してしまうのです。

そのため、だんだんと退避行動が小さくなり、ふてぶてしい個体になると反応すらしてくれなくなります。

しかし、それでも『直接攻撃』はできないわけです。法律によって禁じられていて、違反すれば処罰されますから。

となると『根本的な解決』にはならないわけです。

これが『一定の効果』という煮え切らない言葉を使った理由です。

ですから、これを効果ありとするかなしとするかは各個人の判断にゆだねられます。

つまり、害獣駆除にエアガンは有効かと聞かれたら、『有効と言えば有効だし、効果ないといえば効果ない』となります。

下のリンクでも害獣駆除について語られているので、よかったら読んでみると面白いですよ。

害獣駆除

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